中絶との戦い梅宮アンナの過去

20代の時もしあなたが中絶の選択を迫られたらどうしますか?タレント梅宮アンナさんが自身の中絶についての話をブログでつづっていた。

仕事か子どもか

中絶との戦い梅宮アンナの過去

28歳というと梅宮アンナさんがファッションモデルで多忙な生活を送っていた時のこと。
お腹の中に命を宿った時、JJ専属モデルとして大注目を浴びているそんな中の出来事だったそう。

周囲の中絶のすすめ

過去のこととはいえ、随分前のことだったから今話せることでありながら、心のうちを自身のブログで中絶に関するやや長めの記事を書いていた。

誰一人出産に賛成な人はいなかった。
親も会社も誰もが中絶をすすめたそう・・・。

幸せとは何?

仕事か子どもか

とにかく仕事が楽しい時期は誰しもあるもの。無我夢中で手にした夢を掴んだ時や仕事が慣れて仕事で認められている時とにかく全てが充実している感じ。
ただ梅宮アンナさんが思ったことは、季節を感じたい。人間らしい暮らしがしたいというものだった。

業界によって私も納得すること。仕事漬けになると季節感は無くなって来る。
朝から晩まで室内にいたりする日々だと、のんびり太陽を浴びて、緑を感じて、ボーっとする時間も無いに等しい暮らしになってしまう。

祝福と愛

あなたにとっての幸せって何?大切な人にとっての幸せって何?
梅宮アンナさんの選んだ道は、自分らしく人間らしく生きること。周りの人は周りの人であり、自分は自分。たとえ色々な意見が飛び交っても最終的に選ぶのははやり自分。
2001年6月に一般男性と結婚し翌年1月に長女を出産したものの、シングルマザーとして女の子を1人で育てている。

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