C・ロナウドはあと少しで産まれていなかった中絶していたと母語る。ワールドカップの興奮冷め止まない今、話題の波に便乗するかのような衝撃的情報が舞い込んだ。
母は中絶を強く望んでいた
Livedoorによるとレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドの母は医者の許可があったら、彼を産んでいなかったと自伝で語っているのだそう。
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つまりあと少しのタイミングで、世界的サッカースターは誕生をしていなかったことになるのだ。
生活を考える
既に子どもは3人、ウーゴ、エルマ、カティアといった子どもたちが彼女の生活の中にいた。
側から見ればとても賑やかな家庭、しかしこれだけの子どもたちを育てるのも非常に苦労もあったにちがいない。だからこそC・ロナウドを身ごもった時に中絶を切に願い医者に相談したのだろう。
中絶を許可されない
医師からの中絶許可が出なかったことで自宅での出産をすることとなったと語るC・ロナウドの母ドロレスさん。
黒ビールをあたためたものを飲んだ上に、気を失うまで走り出産に挑んだという力の入る想いが伝わってくるよう。(荒治療?)
1985年2月5日にC・ロナウドが誕生し、今となってはスーパースター誕生で自伝まで母が書いてしまうほど。
更に興味深いのは、wikipediaによるとC・ロナウド情報をチェックすると妹がいると書かれているところ。
結果オーライ母元気なのは間違いないだろう。
生まれてきた命
色々な事情があれど生まれてきたという感謝とスターとなっている彼はお母様にとって本当に感謝でいっぱいなのでしょうね。
本も出版されていらっしゃるようですし。結果オーライでもハッピーならよいですよね。
生まれてきた命
さなえさん、コメントありがとうございます。様々な事情があっても結果的にスターへ導く母となり、世界へ希望をつくる選手となり愛されるというストーリーつくりができたことは素晴らしいことですね。