中絶後ストレスから立ち直るコツ14項目

ケア方法を学び前向きな私へ。あなただけのとっておきの14項目!中絶をしたことで悩む女性、中絶後ストレスつまり中絶後遺症候群とはどのようなものでどう対処や立ち直るコツについて。一緒に考えて生きましょう。

中絶経験のある皆さんのコメントや悩み、気になる方はぜひご覧ください。

中絶後ストレスから立ち直るために

中絶後ストレスから立ち直るために
中絶、人工妊娠中絶と一言で言っても、中絶後の女性は非常に繊細な心を持っています。そして中絶後遺症候群(PTSD)という症状に悩んでいる人も少なくないことをぜひ知っていただきたいのです。
ポスト中絶ストレス症候群(PASS)は、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に基づいて、中絶の心理後遺症に付けられた症状を指します。(

以下のような症状があるときは、PASSの可能性がありますが何か心当たりはありませんか?

中絶後のストレスと向き合い方

中絶後ストレスから立ち直るコツ14項目

中絶後遺症候群は、更に以下のような分類に分けられます。では早速以下の気になるものから確認していきましょう。

過剰反応例

急に怒り出したり、過敏な警戒心を持ったり、攻撃的になったり、集中できにくくなったりという状態

侵害行為例

中絶した子の夢を見たり、手術の不安感や体験からのフラッシュバックや後悔からの悲しみからの状態

抑圧例

感情を抑えたり、中絶経験を消し去ろうとするあまりに人間関係を避けたり、アルコール、タバコ依存症や未来への希望を押しつぶすような言動、行動、考えなどの症状

上記にあげた症状例から、中絶後遺症候群のストレス例を更にチェックしていきましょう。
あなた自身、または大切な家族やパートナーが今出来ることが見つかるきっかけになるかもしれません。

世間の風当たりを気にするあまりにストレスに

全ての責任を背負い込んでしまう女性も少なくありません。理由はどうであれ「中絶」という言葉を聞くと一般的に冷たく接せられる。ダメな女だとか周りの目を気にするようになる人もいます。
人工妊娠中絶の手術を経験したことで、見えないストレス、不安、恐怖や罪悪感、そしてどんどん自分の殻に閉じこもり人を避けるようになることもあるため、時間を掛けて心のケアをしていくことから始めていきましょう。

中絶後ストレスから立ち直るコツ

Alan Guttmacher協会によると2003年時点でアメリカ人女性の1/3は45歳までに中絶経験があるといいます。

1.始めのステップ

まず自分の時間、自分のエネルギーを癒すための時間を作りましょう。
仕事、学校、習い事などから離れて自分の心、体、感情、物理的あらゆるストレス原因となるものから離れて自分の時間を整える、そして作る時間をもうけていきましょう

2.ボディーヒーリング

中絶後は急激な運動、激しい運動は避けましょう。まずは心と身体に優しいことから始めます。

例えばこんなことができます。

  • 散歩
  • 優しいヨガ
  • ピラティス

こうすることで自分の心の集中、心地良い集中できる時間、呼吸の安定からのリラックスタイムを築くことができます。

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3.愛の営みと体

大切な人との営みは少なくとも1週間以上はしないこと。または医師の説明に従った上で大切な時間を過ごすことやハグをしたりゆったりとした時間をすごしましょう。

4.食べ物

もし中絶後の吐き気がある場合は医師に相談してお薬を処方してもらうことがあります。
または塩気のあるクラッカー、ジンジャーエールや生姜茶などは吐き気を落ち着かせることもあります。その他新鮮な野菜や果物など生鮮食品を食べ、過度の油ものや甘いものは控えましょう。では更に体と美容に効果的な栄養情報について以下をもっと確認していきましょう。

5.栄養

手術後の関係で血液を多量に失っていたり、貧血気味な場合は血液を作り出す必要があります。
食事の工夫から1つ1つできることを見つけていきましょう。

例えばこんなことができます。

  • オレンジやトマトのビタミンCが豊富な食べ物と鉄分を一緒にとる
  • 干し杏やイチジク
  • 黒い食べ物(黒豆など)
  • レンズ豆
  • ドライブルーベリー

こういった自然な食材を摂取することで血液への栄養と健康的な食事をするきっかけにもなります。

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6.睡眠

できるだけ多くの睡眠時間をとりましょう。
怠けているのとは違います。手術等をすることで自分では気づいていない身体への負担があります。それらの心と体の疲れをしっかりととることも忘れないで下さい。

7.リラックスタイム

加熱パッドや湯たんぽ等で背中やお腹をあたためつつ、お花を飾ったり、キャンドルを炊いたり、窓から注ぐ太陽の光を感じたり、アロマテラピーをしながら癒しの音楽をかける。そんな時間も贅沢かもしれませんが大切な時間です。
(次ページへ続く↓重要な8~14項目のご紹介です↓)

142 コメント

  1. 明日、中絶のための検診に行きます。
    私のお腹には一卵性の双子がいます。
    本当は本当はおろしたくありません。
    一度に二人の命をたってしまうこと、
    そして、少ない確率の中で双子を授かったのに経済的な理由や双子出産のリスクを考えた中絶は本当に正しいのか
    パートナーとはまだ結婚していませんし
    結婚を考えていた相手でもありません。
    無責任な自分の行為を今更悔やんでも仕方ありませんが、一人でも産んで育てると決意できなかった自分が情けなく子供に対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。

    私の母はなにがあっても
    手伝う協力すると言ってくれています。
    なのに、健康な子を産めるのか
    自分も健康に出産して育児をできるのか
    双子のリスクを調べれば調べるほど
    気持ちがマイナスになります。

    中絶してしまって
    自分の心がどのようになってしまうのかも
    こわくてたまりません。

  2. まりおさん、こんにちは。
    セカンドオピニオンなど医師に聞いたり、家族ともっと話し合ってみてはいかがですか?
    また市町村の支援なども相談できるのではないでしょうか?
    それで時間の許す限り、自分が納得する道を選んでも遅くないのではないでしょうか?
    まりおさんを支えてくれる人も一緒に周りもみて、そして深呼吸をして決断していけることを願っています。

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