テキサス州中絶クリニック激減の理由

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最近非常に話題になっているアメリカテキサス州の中絶問題はまだ解決の兆しはない。一方驚きのミズーリ州ではどのようなことになっているのか?47NEWSを基にチェック。

中絶対応クリニック激減

テキサス州中絶クリニック激減の理由

【NEW!】アメリカ最高裁判所テキサス中絶反対法律を却下

2年前には40件あったとされるクリニックが今となってはたった7件となってしまったテキサス州。
一見これらの数字だけを見ると、中絶反対を無理矢理に州側がしているかのように思うかもしれないが、どうなのか。実は中絶対応クリニックを減らす考えは保守的な考えの強い共和党が関係している様だという理由があった。

 

偏った施設の集中への怒り

反対派の訴えている女性団体はこういった施設を減らすことを州法に反していると反発。7件に減るという施設は大きなテキサス州でも都心部に集中しているとされ余計に反感の素となっているとのこと。州民に優しくない力付くで結論を出してどんな得があるのだろうか。

一方ミズーリ州では中絶という大変な想いを経験しないようにと素晴らしい取り組みが行われてたという情報が入ったのでご紹介。

 

ミズーリ州の性教育

無料で性教育を実験的に実施したミズーリ州。
若い10代の15~17才を対象に無料での性教育キャンペーンのお陰あってか、中絶件数も多く減ったという効果的な成果を挙げた事例もある。

  • 性教育の導入
  • 料金の不安なし
  • 交通手段のケア付き
  • 希望者に対しペッサリー挿入

 

州により異なる中絶への対応の違い

日本の場合、あまり目立たないようにという傾向があるがアメリカは女性権利に対しての意見主張が非常にパワフルな国でもある。ただ全ての地域に対して平等で女性に優しいサービスであるかはまだ課題が多く残される点が多いが、政治、宗教、一般的な考え方等も含め今後もどう動いていくのか今後も注目していきたい。

 

【アメリカの中絶関連情報】

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