産婦人科で中絶情報をあえて言わない理由

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海外では非常に多い中絶手術に関する情報なのにも関わらず日本ではなかなか情報はない。なぜだろうととある産婦人科の先生にインタビューしてみました。

日本の中絶件数が多いということ

産婦人科で中絶情報をあえて言わない理由1 どちらの産婦人科の先生かはあえて伏せておきますが、今回こうやって中絶で悩んでいる人が多い世の中にも関わらずタブー視されているこの中絶手術について先生にインタービューしてみたのですが、お断りされるかと思いましたが、先生は真剣にこの状態についてお応えくださったのです。

先日も記載したように日本の中絶件数が多い現状について伺ったところ先生曰く、日本の戦後の方が2倍近くの中絶数があったとのこと。

出生率が多かった時期で、一人あたり3人は出産していた頃ですね。昭和24、25、26年頃のことです。

 

どこの産婦人科でも中絶手術ができる?

産婦人科で中絶情報はあえて言わない理由

実は受け付けているかいないかという点は、あえて言わないのだそう。 (たまに中絶手術をしていますと掲げているクリニックさんもありますが、お金儲け優先かとにかく需要が多いので対応するのが無難との判断かそれも先生の考えの1つでしょうけれど)詳細は明かしてはいただけませんでしたが、産婦人科で中絶手術をしていますよ。と掲げてしまうと手軽に中絶をすれば問題解決ができるのだという人もいるかもしれません。

また余計に辛い想いをする女性が増えるかもしれません。事情は色々あってもとてもナイーブな内容だけに公に公開をしていないのが現状であるそうです。では以下にて詳しく確認していきましょう。

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4 コメント

  1. 苦しむ運命
    中絶の話も流産も全て女性の責任という社会になっている現状、変わるものでしょうか。
    人には言えない苦しみを一生背負う運命とはいっても悲しいです。

    • 日本の中絶事情
      きららさんコメントありがとうございます。
      人には色々な事情があっても不出来だと女性の責任を問う知識の乏しい教育からこういった現状を招いているのかもしれませんが、少しずつでも適切な知識をここから広げられたらと思っております。

  2. 言えない中絶
    友達の中絶決断で付き添いで産婦人科へ行ったことを思い出しました。世間体は本当に辛そうですが正しい知識で指導してくれるお医者さんにめぐり合えるかどうかも大事だなと思います。

    • 言えない中絶事情
      翔子さんコメントありがとうございます。そうですね。お医者さんも人間です。色々な方がいますね。
      評判を見たり直接何件かの病院で相談しながら検討する時間があれば、
      着実に慌てすぎず病院を選びたいものですね。

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